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波乱万丈な人生 7 天然母親エピソード

本当の父親の話
義理の父親の話(通称オッサン)
ジャイアン的考えを持つ姉の話
自分の話ときたら
もう母親の話するしかないよね

幼少期 すごく躾に厳しかった母親
幼稚園の頃から1人で買い物行ったり
洗濯をたたんだり ゴミ捨て 洗い物 掃除など
簡単な料理などもできるように叩き込まれてました
幼いころから主婦ですよw
おかげであまり困ったことなどありません

怒ると怖い母親でしたが
高校ぐらいから異変を感じ始めました

この人天然なんじゃないかって…

年を取るたびに幼くなっていってるように感じ
1人でなんでもテキパキできたのに
急に甘え始めたりするわけですよ


私が社会人になってから色々爆発するわけですよ


ある時の話



1週間程胃腸炎に苦しんでたんですよ

痛みに耐え切れず

火曜日から3日間仕事を休んで寝たきり状態

そうとは知らないお母さん

相変わらずのテンションの高さでメーる

『ねぇ 電話していい?』

恋人ですか?

っていつもなら突っ込むとこなんだけど

そんな元気さえなかった私

『お…母さん…』

声を振り絞って電話しましたよ

『何?死にそうな声出して・…
今から行くから下で待ってて!!ガチャン ツーツー…』

真冬で外メッチャ寒いのに外で待ってろって(苦笑)

ちなみにマンションの正面玄関はオートロック
暗証番号教えてあるしスペアキー渡してあるんだから来てくれたらいいのに…
きっと暗証番号忘れたんだろうなぁ~
部屋番号押せば開けるのに(苦笑)

外で待つこと5分…
チャリに乗ってお母さん登場
寒すぎる!!おせーよ…
凍えて倒れそうだったから…

『中で待ってればよかったのに』

外で待ってろって言ってたよね!!

『そんな薄着で風邪引くでしょ』

私の服装 長Tにハーフパンツ
しかも裸足に靴履いてました(苦笑)

『病院行きなさい!!一緒に行こうか?』

遠慮しときます
この年で親に付き添ってもらって行くなんて恥ずか死にしますから…

『これ はい!!』

手渡された物

大量の栄養ドリンク
うどん
チーズ…

うん チーズは消化悪そうだね…(苦笑)
しかも賞味期限微妙に切れてるよ…
こんなの食べたら余計にお腹痛くなるんじゃないの?

でも嬉しかった
必死にチャリこいで来てくれたお母さん
お母さんの愛って偉大だね
一人でどうしようかって思ってたから
すごくありがたくて嬉しかった


次の日やっと仕事行けて

お母さんからメール

『帰りよってね(はーと)』

恋人気分でいさせてあげますよ(笑)


実家に行ったらお母さんの姉が来ていて

『胃腸炎で死にかけてたんだって?全快祝いにご飯行くよ』

連れて行かれたお店がお寿司屋さん
どうやらお母さんが店を選んだらしい

胃腸炎治ったって言っても
生ものはまだヤバくないですか(苦笑)?
でもご馳走になる身分で文句は言えない…


いくら魚が好きだと言っても
胃潰瘍だった人をお寿司屋さん連れていきます?



本能のままに動くのが
うちの母親なんだなって実感した瞬間でした



波乱万丈な人生 8へ続く
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転職して驚愕したこと

たまにはね
今の自分のことも書いておこうと思います

長年勤めていた会社を辞め
今現在は派遣社員としてコールセンターで働いてる私

前の職場は一応一部上場の会社でした
一番悩んでいたのは人間関係
元々男子社員の多い職種なのですが
少数ですが女子社員もいました

自分の性格が女らしくないというか
女子特有の女子だけの団体行動が苦手なこともあり
異色の存在だったんじゃないかなって今になって思います

一言で言うと真面目な社員ではなかったなぁ
仕事はキッチリこなしてたけど
髪を金髪にしてみたり
ピアス禁止なのに堂々とピアスをし
ネイルも禁止なのにお構いなし
ある部署では『人を殴ったら血が出そう』と言われたことのある
ゴツゴツのリングをして仕事をしてた時もありました
それでも不思議と上司から注意されたことがなく
きっと言ってもきかないだろうしって呆れられてたんだと思います


今現在の職場 高級オフィスビルの高層階
規定は特になし
私服で金髪でもピアスしててもネイルが派手でもなんでもOK
なんだこの自由な職場は!と驚かされたものです
一番フロアの偉い方 
フロアマネージャーも普通に休憩室で私達に交じってお弁当食べてます
仕事では厳しいけどご飯食べながら普通に下ネタほりこんできますw

上司との関係性も前の職場と全然違う
前の職場は殺伐としてて常に罵声がどこかで聞こえてて
精神的にもやられてしまう

今の職場はチームワーク重視
すごく励ましてくれるし上司から歩み寄ってくれる姿勢
前の職場の上司達も見習え!って思うぐらい違います


昨日仕事をしてて改めて思ったこと
今の職場の人達は感謝の気持ちを忘れないってことでした

コールセンターの仕事をしてて
電話をしてくるお客様はいい人とは限りません
自分のわがままをぶつけてくる人
いきなり激怒する人など様々です

昨日 たまたま態度の悪いお客様の対応をしていました
第一声から高圧的な態度のお客様
お客様の要求ができないことばかりで謝り続けたり
質問に即答できず 調べるために保留しようとすると



『そんなこともわかんねーのかよ!お前バカか!バーカ!
お客様困ってんだよ それを何とかすんのがお前の仕事だろ!
早くなんとかしろよ バーカ!時間ねーんだよ!早くしろ!バーカ!』と言われ…

心の中で『時間ある時に電話して来いや!』と思ってましたし
大阪人の私はバカと言われ正直カチンときていましたが
その後も続くここには書けないような暴言
当然上司が私の顔色の変化に気付き隣についててくれて
対応中の内容を一緒にモニターしてくれてました

小声で
『このまま聞いてても仕方ないので別の者から折り返しの電話提案しましょうか』
なにか企んでるような微笑みを浮かべて言ってくれました


その後もしばらく暴言は続きましたが
何とか折り返し電話の約束を取り付け終話

その後隣についててくれた上司が
『対応ありがとう お疲れ様です』と
笑顔で言ってくれたのです
前の職場でもクレーム対応していたことはありましたが
お礼や労いの言葉をかけてもらったのは初めてでビックリしてると

『暴言を言われた分 キッチリ叩きのめしてあげるから
一緒に聞いてたけど個人的なことや関係ないことまで言ってたし
あれはね もうお客様と呼べないよ
仲間が悪く言われるのは気分が悪い
大丈夫 キッチリと仕返ししとくから
こっちは間違った対応してないから自信もっていいよ
最後まで対応してくれてありがとう』


うっかり惚れそうになりましたよ…


暴言を聞き続けることしかできず
なにも解決できなかったのにお礼を言われたことに驚愕しました


その後も喫煙所で別の上司からも

『キツイお客様に当たってたんでしょ?対応ありがとね
大丈夫だった?あのお客様の要求はメチャクチャだったし
ちゃんと筋を通して論破したから大丈夫だよ
今まで通り対応よろしく 期待してるよ』

と言われ驚きでフリーズしました



部下を駒としてではなく
ちゃんと仲間として 人として大事にしてくれる姿勢
そして部下にお礼が言える上司の姿勢
前の職場の方々 見習ってください!



前の職場なら
『俺が対応してなくよかったー お前ついてないね』
みたいな対応しかしてもらった記憶しかありません
もちろんお礼を言われたこともありません
仕事だしって自分自身も割り切ってやってたし
途中で上司が電話替わってくれたこともなく
全部最後まで自分で対応していました


今の職場の上司の心強いことといったらもう!って感じです


マネージャーからも
『自分たちに今できることを頑張ってもらえたらいい
できないことは僕たちで引き受けるから』と言われました

理想の上司がここにいますよー!!って
叫びたい気分でしたね


職場によってここまで違うものなのか
転職しなかったら一生わからなかったことなのかもしれませんね


今の職場で働けて幸せだー!!




波乱万丈な人生 6 ジャイアン的考えを持つ姉の話

本当のお父さんの話
義理の父親の話(通称オッサン)と書いたので

我が家の女帝 姉のことも書いておこうと思います

典型的なAB型と言いますか
裏表の激しい人でした
思ったことはすぐ口にだし
そのことで相手が傷つこうがお構いなし
そのくせ自分が嫌なことを言われたら
ものすごい勢いで殴ってきます

オッサンも怖かったけど
姉もかなり怖かったです

嫌なことをすべて私に押し付けてた記憶があります
性格の違いからかイライラさせてたのもあるのかも知れないけど…

すごくしょうもないことでも私に頼んでくることが多かったです

一番 ありえへんって思ったことは…


あれは多分私が幼稚園ぐらいの時だった思います


姉『そこの箱テッシュ取って』

見ると姉が手を伸ばせは余裕で取れる位置にある箱テッシュ
私はそこより少し離れたドアの前に立っていた

私『お姉ちゃんが取った方が早いやん』

姉『早く取ってって言ってるやろ!』

いきなりブチ切れモードの姉

私『自分で取ってよ』

姉『取れってゆってるやろ!!』

そして姉は驚くべき行動に出た



あれだけ取れと言っていた箱テッシュで私をぶん殴ったのです


殴られたことに驚きながらも心の中で


『自分で取れたやん』と思ってた私…


嫌なことを私に押し付け
私ができなかったらブチ切れる姉

私が持っているものをすぐに欲しがり
すぐにちょーだいと言ってきて 私が断ると

『どうせそんなに使えへんやろ!』と
意味不明なことを言ってきて
結局私が渡さないとずーっと文句言い続けるという
精神攻撃をしてきたりします

そのくせ自分の物に触れられるのを嫌がる姉


まさに
俺の物は俺の物
お前の物は俺の物



そんな姉の精神攻撃は私が社会人になるまでに地味に続き

オッサンの暴力で男性恐怖症気味になり
姉の暴力と精神攻撃で女の嫌な部分をこれでもかと体験し
女子グループに入ることすら怖くなるという…


なんかこうやって書きだしてみると


本当にドラマや漫画の世界の出来事だなw




波乱万丈な人生 7へ続く

波乱万丈な人生 5 本当の父親じゃなかった 2

本当の父親じゃなかった人
通称オッサンのことを少し書いておこうと思います


お母さん曰く
私が幼い頃は元気で明るく人見知りもしないし
よくしゃべる子だったそうです

確かにご飯の時に一人でワーワー話して
早くご飯食べなさい!ってよく怒られてた記憶がある

じゃぁいつから人見知りが激しくなり
口数が少なくなってしまったのか


今でもお母さんは
『ゆきの性格はオッサンが歪めてしまった』と言っています



オッサンはとにかく暴力的な人でした
自分の機嫌が悪い時は周りに当たり散らし
もうそうなると誰も止めることができない
気持ちが治まるまでサンドバックになるしかないなって
ずっと思いながら過ごしていました


とにかく喧嘩っ早い人
身長もデカくて
パンチパーマにも見えるような天パ
そんな人がサングラスかけて歩いてたらどうします?
一見ヤ〇ザに見える人が話しかけてきたら
逃げ出したくなりませんか?


学生時代 友達と歩いていたらオッサンを見かけて
見つからないようにダッシュで逃げたことがあります


家に帰ったら

『お前 なんで俺を見かけて逃げたんや ボケ!』と言われ
ボコボコに殴られたことがありました


幼少期からボコボコに殴られたり
大声で怒鳴られることが多かったので
トラウマになってしまい
今でも男の人の怒鳴り声や
殴られてる人を見るだけでも身体が震えてしまいます



でもそんなオッサンも家族思いのなとこはちゃんとありましたよ

中学の時に韓国と香港に家族旅行に連れて行ってくれたり
食にうるさい人だったので
幼いころからカウンターでお寿司とか食べていたし
結構贅沢な生活をさせてもらっていたのもオッサンのおかげでした


でもプライドが高くて気難しい人

高校はどこを受験するんだって話になった時
『そんなとこ行くんか!』って怒鳴られた記憶があります


私が社会人になってからバッタリ再会した時も
どこの会社に就職したんだって話になって
一部上場企業の会社と言ったら

『お前にそんなとこの仕事ができるとは思わん』って言われたり…


あんたにとやかく言われたくねーよ!って思いましたけどね




何年か後に別居状態から完全にお母さんと離婚
戸籍上もオッサンとは他人になった時
気持ち的にもやっとスッキリしたなと思いました




私は実家の近くのマンションで1人暮らしをしてるのですが


ある時 夜中に携帯が鳴り
こんな夜中に誰だよ…と思いながら着信を見るとお母さん
まだ寝てなかったけど眠いなって思いながら出ると


『ゆきー』と一言

オッサンの声でした


なんでお母さんの携帯番号なのにオッサンの声やねん!って思ってたら
急にお母さんの声に変わり

母『今オッサンが用事で来てるんやけど
ゆきに会いたいってうるさいから来て』

私『こんな時間やし今度にして 明日も早いし』

母『まぁ そうやね』

ってことで電話を切ったのに5分後に激しく鳴らされるインターホン


オートロックなので開けなければやり過ごせると思ったのが甘かった


マンションの下から

『ゆきー』って叫ぶ声はオッサンの声…


夜中だし迷惑になるから急いでベランダから下を見ると

オッサンとお母さんの姿…


お母さん なんで連れてきた
そしてなんで家をバラす…




その後 夜中なのに一緒にご飯食べに行く羽目になりました



久々に会ったオッサンは少し丸くなった印象でした
ニコニコしてて気持ち悪いぐらいに
私の名前を嬉しそうに連呼して


こんなにも人って変われるもんなんだなって思った瞬間でしたね






波乱万丈な人生 6へ続く

波乱万丈な人生 4 本当の父親との再会

姉の成人式の日
とうとう本当の父親との再会の日

姉はどうだったかはわからないけど
私自身緊張とかはなかったような気がします

嬉しいというか 何とも言えない気持ちでした


姉は着物を選んだりしてる時
どういう気持ちだったのか
そういった話は一切しなかったし
本当の父親の話をした記憶もなかった気がします


なんて呼んだらいいんだろう…

そればっかり考えた気がします


本当の父親と会う場所は
幼少期の頃から馴染みのある場所
七五三や初詣の時にいつも行っていた神社でした

そこはまだ父親と離婚する前に
住んでいた家の近くにあり
よく行っていた場所

父親にとっても懐かしい場所であったようです


着物を着た姉とお母さん 
そして私が神社に着いた時
父親はもうそこにいました


お母さんと姉はキョロキョロと探していましたが
私は一瞬でわかりました

神社の隅に立ってる男の人
私たちを優しいまなざしで見ていて
嬉しそうに笑っていました


私『ねぇ あそこにいるよ』

母『え?』

姉『なんでわかったの?』

私『写真で見たことあるし こっち見て笑ってるから』



父親の第一声は

『おう』でした

少し恥ずかしそうに笑いながら
じっと私たち3人をしばらく見ていた気がします


一緒にお参りして
喫茶店で少し話をしようってことになっても
姉も私も話をすることすらできずに
ただただ父親を見ることしかできませんでした


喫茶店に入って
どうしよう…
何を話せばいいんだろうって思いながらも
私の口からでた言葉は

『お父さん』でした



お父さんはすごく無口な人でした

こっちから話しかけないと何も話してくれないし
すぐに会話も途切れてしまう
でも沈黙が居心地悪いわけでもない
そんな不思議な雰囲気をもっていました


再会の時間は短かったけど
その後もお父さんの都合が合えば会うことができるようになり


私の成人式は姉の着物を着て会ったし
姉が子供を産みに里帰りしている時や
子供を連れて里帰りしてきている時
こっちから会いたいと言えば時間を作って会いに来てくれました

誕生日には必ず今でも電話をくれるお父さん


ずっと一緒にはいられないけど
忘れないでいてくれたことがたまらなく嬉しかったです



後からお母さんに

『ゆきがお父さんってすぐに呼んだことがショックだった』と言われましたが…



私『でも お父さんとしか呼びようなくない?』

母『そりゃそうなんだけど…』




母親としては複雑なようです







波乱万丈な人生 5へ続く

波乱万丈な人生 3 じゃぁ本当の父親は?

幼少期から一緒に暮らしてた人は本当の父親ではなかった
そう聞かされた時 次に何を考えますか?

じゃぁ 本当の父親は?
病気や事故で死んじゃったの?


私はどこかにいるって幼少期から思っていました


高校2年ぐらいの時に父親だと思ってた人が勝手に家を出ていき
別居生活が始まりました


女3人 どうやって暮らしていくか
夜中に急に始まった家族会議の時←確か姉はいなかったような…
お母さん 意を決してのカミングアウト

母『あの人 本当の父親じゃないの』

私『知ってたよ』

母『え?』

そりゃ そういう反応になるよね
お母さんが考えてた私の反応は違ったと思うし…



でも幼少期に母子手帳を見て本能的に
あの人は本当の父親じゃないと感じ取っていたし
今もそうだけど 私の勘は恐ろしいぐらいに当たる



私『じゃあさ あの人お父さんじゃないなら
もう会うことってないかも知れないけど なんて呼べばいいの?』


母『会った時はお父さんでいいんじゃない?今更呼び方変えてもね』


私『ふーん じゃぁあの人の話する時は今度からオッサンって言うことにするわ』


母『この人が本当のお父さんだよ』



一枚の写真を見せられた時も
やっぱりそうだったんだって思いながら見てました


自分のアルバムで1度だけ見たことがあった写真
赤ちゃん(私)を抱いてる男の人

親戚であれば1度くらい会ったことがあってもいいはずなのに
1度もあった記憶がない人でした

小さい時にアルバムを見ながら
また無邪気に聞いたことがありました

『この人だーれ?』

一瞬言葉がつまったお母さんでしたが

『お母さんの親戚の人だよ』

とっさに出た言葉だったんだろうなって思います



その時にも何かを感じ取っていた勘の鋭さ

お母さんがアルバムから写真を隠しちゃったもんだから
その後1度も見ることがなかった写真が今 目の前にある


私『今 どこにいるの?』

母『再婚して子供もいるんだって 大阪にいるよ』

私『そっか…』

母『あんたは勘がいいからね…』

私『そういうとこはお母さんに似たんだよ』

母『お父さんが会いたいって言ったとしたら ゆきは会いたい?』

私『…会いたいかな』

母『お姉ちゃんの成人式の時に会おうと思ってるんだけど どう思う?』

私『お姉ちゃんに先に聞いてみたらよかったのに 成人式はお姉ちゃんが主役だし』


その後 お父さんの話をしてくれたお母さん


お母さんの兄の奥さんが
本当のお父さんの妹だという衝撃の事実←言葉にするとややこしいな

離婚する時に子供には一生会わせないと約束したけど
2人も成長したんだし そろそろいいんじゃない?と
兄に言われ続けていたらしい

離婚後 お父さんは子供の為にって貯金をしてくれていたらしく
お父さんのお母さんが預かっているから
成人式の着物をそのお金で作ってあげて欲しい
できたら2人と会わせてやって欲しいとお父さんのお母さんに言われて
ずっと悩んでいたらしい


母『オッサンがいたら実現できなかったことだけど
急に出ていったから会うことは可能になったし
このタイミングしかないと思ってね』

私『じゃぁ お姉ちゃんにいい着物選んであげなきゃね』


お母さんの中でかなりの葛藤があったんだと思う
真実を聞かされて 
私や姉が『会いたくない』と言えばそれまでの話
お母さん自身もお父さんに会うことに抵抗は少なからずあるはず


でも姉も私もオッサンが父親じゃなくてよかったと思ってる


私『お母さんが悩んで決めたことならいいよ』


そう言った瞬間 お母さんはすごくホッとした顔をしてました









波乱万丈な人生 4へ続く

波乱万丈な人生 2 本当の父親じゃなかった

知り合いがこの間の投稿を読んでくれたらしく

『なかなかハードな人生っすね』と一言

自分では特に何とも思ってなかっただけなんだなと実感したのですが…


でもそうだな
友人が私と同じような人生歩んでたら
『マジか!!』って思うもんなぁ

うん でも明るく元気に生きてる私
不幸だなんて思ってませんよ

確かに悩むことはあったし もうヤダなって思うこともあったし
人生のどん底を味わったこともあるけど

逃げてもしょうがない
悩んでも答えが出ないことを悩んでる時間がもったいない
そう思いながら今も生きてます


さて 幼少期から疑うことなく父親だと思ってた人が
本当の父親じゃないってわかった瞬間
どう思います?

ドラマじゃないんだからって思ったり
またまた冗談でしょ?って思ったり
マジで?って信じられなかったり…

私の場合は
『あぁ やっぱりね』って感じでした

だってお父さんに似てるねって言われたことは1度もなかったし
高校まで不自由なく育ててくれたことは今でも感謝してるけど
愛情を感じることがなかった

やっぱりどこか壁があるというか
向こうも自分の子供じゃないわけで
どう接していいかわからなったんじゃないかなって今になって思います

理不尽な暴力を受け続けて懐くわけないんだけどね

怒られないように常に人の顔色をうかがう子供を
可愛いと思うわけもないんだけさ

でもね それが理由で暴力をふるっていいってことにはならないでしょ?

ホントに殴られて吹っ飛んで壁に激突して身体に痣作ったり
グーで頭を殴るもんだから頭がコブだらけで形なんていまだにボコボコだし
女の子相手に容赦がなかった人でした

お母さんに言うとターゲットがお母さんになるわけで…
そんな姿を見たくないから1人でジッと耐える日々

姉も同じように暴力を受けてたんだけど
そのストレスが私に向けられ姉からも暴力を受ける2重苦

そりゃ人間不信になりますよって話です
誰も信用できない 守ってももらえない 
常に命の危険を感じていた
そんな幼少期


今思い返せばよく死ななかったなぁって思います


もう死にたいって思ったことは正直あります

3階の窓から飛び降りよう
どうせ私がいなくなってもなにも変わらないし
飛んじゃったほうが楽になる

そう思って実行しようとした時
ふと思ったんですよ


『幸せだと思えるような瞬間を味わったことないのに
このまま死んじゃっていいわけがない』


まだ 幼稚園ぐらいの時にそんなことを考えてた自分にビックリするw


だって普通 幼稚園ぐらいだったら
毎日友達と遊んで難しいことなんて一切考えず
自分のわがまま放題生きてたって許される年頃ですよ?

そんな頃 私は自分の人生を真剣に考えてたなんて
可愛げがない子供だなw





波乱万丈な人生 3へ続く
プロフィール

ゆき

Author:ゆき
現在正社員だった職場を辞めて派遣社員として活動中
収入が愕然と減ったのでアフィリエイトでコツコツお小遣い稼いでます

フリーエリア
現在の資料総発行数  アフィリエイター卒業への道 2014!(目指せ月収7桁生活!?) ◇儲けたいなら、アフィリエイトはするな!? -----------------------------------------------------------------------------夢を叶える最強の資金調達方法
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