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波乱万丈な人生 9 自分の進路 その後


さて前回のブログの続きになりますが
進学を諦め就職を選んだ私

でもずっと進学したくて勉強してたので
急に就職を選んだとしても
どんな仕事を選べばいいのか
自分がなんの仕事をしたいのか
まったくわからない時期がありました

私が行っていた高校はほとんど就職を選ぶような
あんまり賢くないところだったため
進学をと考えていた私は
ほとんど進路指導室で就職相談なんてしていませんでした

普通のOLなんてしたくないし…

先生と相談し某企業の就職試験を受けることにしたのですが
試験当日 8人しかとらないのに80人受けに来ていて
『終わったな…』って一瞬にして思いましたよ

案の定落ちました


うーん この先どうしようか
ダメもとで進路指導室に行った時に先生が一言


『お前 普通の仕事したくないって言ってたから ここはどうや?』

渡された資料には私でも知ってるような某一部上場企業の名前が…

『二次募集で来たんやけど ここの会社から募集きたの初めてやねん
お前 受けたらどうや?試験の傾向とかまったくわからんけどな』

正直うちの高校に募集かけるなんて
この会社どうかしてるって思ったけど
募集要項のところが『修理担当者』となっているのが気になる

『女で修理とかめずらしいやろ?』

この先生の一声で受けることに決めた私
後がなかったのもあるし
ダメもとで受けよう

早速資料を持って帰り母親に話す

母『まぁいいんじゃない』


返事軽っ!


我が娘のこれからの人生がかかってるのに
そんな返事しかしてもらえないのか…

でも 自分の人生は悔いのないように自分で決めなさいって
ずっと言われ続けてきたし
自分で決めたならいいってことなんだろうと解釈した私


姉にも言うべきか悩んだが
どうせ文句しか言われないだろうから
しばらくは言わなかった
一緒の部屋だったので いつかバレるとは思っていたが…


次の就職試験の為に勉強を始めたある日


姉『アンタ 就職どうするん 前のとこ落ちたんやろ?』


自分は就職先の病院決まったからって 容赦なく傷をえぐるなよ

私『次のとこ決めたよ 勉強してるんやから邪魔せんといて』

姉『二次募集なんて大したとこちゃうんやろ?』


あなたも知ってる大手ですよー

心の中でそう思いながら姉を無視する私
一度夢を踏みにじられたのだから見返してやりたい
その一心で勉強に没頭する私
試験の傾向がわからず苦戦はしましたが…


試験当日 募集は5人なのに15人受けに来ている
まぁ一回落ちてるし気楽にやってみよう
筆記試験の出来はまぁまぁだったと思う
でも自分の中での難関は面接なのだ

オッサンと姉に精神的に痛めつけられていた私は
極度の人見知りで 人前で話すのが大の苦手だった
3人の男の試験官に見つめられガチガチになってしまった
幸い集団面接だったので少し気持ちは楽になったが
手汗の量がハンパない
何を話したのか覚えてないが無事に終了


試験が終わって家に帰ると姉が待っていた

姉『結局どこ受けたん』

無言で会社資料を渡す私

姉『こんなとこアンタが受かるわけないやん』


だったらどんな会社だったら受かるのか逆に教えてくれよ

人がやることに文句を言いたいだけの姉の性格はよく知っている
母親にはなんでこの会社を選んだかを話したが
姉には話す気にはなれなかった
どうせ話しても文句言われるのはわかっている


姉に看護される患者が可愛そうでしかないわ

そう思っていたのでムシ
私が受かれば問題ないのだ


ただ一回落ちているので不安感がハンパない
また落ちたらバイトかな
フリーターはマズイし…
高卒で就職活動なんてどうしたらいいんやろ
やっぱ専門学校とか行くべき?
そんなことを考えながらバイトをしていたある日

机の上に一通の封筒が置かれていた
試験を受けた会社からの合否の通知

開けるときはさすがに緊張したのを覚えている
試験に自信もなかったし
落ちたら先がないのだから…


慎重に封筒の中に入っている一枚の紙を取り出し
破れるんちゃうかってぐらい一気に開いた


あ…

情けない一言だったが自然と漏れた


目の前には『合格』の文字があった


よかった…
これで自分の進路がしっかりと決まった

母親もホッとしたのか喜んでくれた
姉は受かると思ってなかったのか驚いていたが…




波乱万丈な人生 10へ続く

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波乱万丈な人生 8 自分の進路と姉の理不尽さ

家族全員の話に軽く触れたので
また自分の話をしようと思う

自分の進路に悩む高校3年の時
一応ささやかな夢を持っていて
その為に進学を考えていた時期もありました

先にブログにも書きましたが
急に母子家庭になってしまった我が家
母親は自営業をしていますが
細腕一つで姉妹を養うには無理がある
3つ離れた姉はバイトで学費を稼ぎながら
看護専門学校に通っていたあの頃

当然私自身もバイトでお金を貯めていたけど
正直どうするか悩んでいた
目指す専門学校が地方にあったからです

資料を集めたり参考書を買って勉強も始めてた時
姉からの一言

『あんたにそんな仕事ができるとは思えん』

私が目指していたものは
医療事務でした
姉であっても人の人生に口出しして欲しくない

私『うちの人生やから 関係ないやん
姉ちゃんのやることに文句いったことないやろ?』

姉『うちが看護学校行ってるからってアンタまで医療の道を選ばんでええねん
アンタはうちのマネばっかりして そういうところが嫌いやねん!』

なんでそういう話になるねん!

心の中でそう思ってましたが

私『自分の人生を自分で決めて何が悪いん?』

多分ここまでハッキリと姉に対して言い返したのは
この頃は数えるぐらいしかなかったと思う
なにせ姉も暴力で訴えてくる人ですから…

別にマネしたわけでもないし
自分で悩んで決めたことを理由も聞かずに全否定されるのは我慢できなかった

その後も色々姉に言われ なぜか殴られることも数回
諦めず毎日勉強していたのですが

ある日 あれだけ集めたはずの資料や参考書が
机の上からすっかりなくなっていました
姉と一緒の部屋だったので
正直喋るのも嫌だったけど聞いてみた

私『参考書とか資料とかなくなってるんやけど 知らん?』

姉『昨日捨てといたよ ゴミの日やったし』


この人ホントに看護婦を目指してる人なのだろうか…


看護婦の仕事は心のケアが非常に重要だと私は今も思っている
なのに姉は私の心をズタズタにしていく…

当の本人はまったく気が付いていないのが厄介だ

私『そう… もういいわ』

ショックを通り越して呆れてしまった
そこまでしないといけないことだったのだろうか

姉『アンタが諦めんとしつこいから悪いねん』


悪者は姉ではなく私なのかい?もう人として理解不能です

この妨害が精神的にまた私を追い込み
医療事務を目指すことを諦めました

きっとこの人はなんででも資料などを捨ててしまう
そういう人なんだとムリヤリ言い聞かせて…

このことはこの頃母親には話していません


ついこの間話の流れで
ホントは就職ではなく医療事務の専門学校に行きたかった
姉に邪魔されて諦めたけどねって話したら

『なんでその時言わないの!!』って言われたけど…



その後 進学か就職するかで悩む日々が続き
母親が元々病弱なこともあり
やっぱりできるだけ傍にいてあげたい

その気持ちが強くあったこともあり
誰にも相談せず就職することに決めたのです




波乱万丈な人生 9へ続く
プロフィール

ゆき

Author:ゆき
現在正社員だった職場を辞めて派遣社員として活動中
収入が愕然と減ったのでアフィリエイトでコツコツお小遣い稼いでます

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現在の資料総発行数  アフィリエイター卒業への道 2014!(目指せ月収7桁生活!?) ◇儲けたいなら、アフィリエイトはするな!? -----------------------------------------------------------------------------夢を叶える最強の資金調達方法
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